うつ薬には第一世代、第二世代といったように次々と新しいうつ薬が登場してきました。
第一世代の抗うつ薬は三環系のもので、
セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害する作用による治療効果がありますが、
副作用が強いというデメリットがありました。
その副作用を緩和した第二世代の抗うつ薬が1980年以降に登場し、
1999年~2000年には第三世代の抗うつ薬、そして第四世代の抗うつ薬が2000年に登場しました。
第四世代の薬はパニック障害の治療に期待されています。
抗不安薬は抗うつ薬よりも効果が早く、予期不安にも有効であるため併用することがあります。